内装変速機とは・・見た目にはギアがひとつしか無いけど実はハブの中にギアが切ってある変速機のこと。 小型の折り畳み自転車の多段化にはまさに”うってつけ”の変速機です。
ワタシの自転車は14インチ、リングギア(前のギア)が52T、スプロケ(後のギア)が14T。 タイヤ周が実測 約108cmでしたので クランク1回転につき、
108cm × 52T ÷ 14T = 約401cm
進んでおりました。
ちなみに一般的なママチャリはクランク1回転につき460〜480cm進むと言われておりますが、タイヤ径の小さい折り畳み自転車はなかなか進む距離が短く、4mほども進むのは結構上出来なほうなのです。
で、今回の改造で3段変速に、スプロケも14→13Tへ変更しまして、
1速 108cm × 52T ÷ 13T × 0.71 = 約307cm
2速 108cm × 52T ÷ 13T × 1.00 = 約432cm
3速 108cm × 52T ÷ 13T × 1.36 = 約588cm
となりました。
3速は軽い向い風でもキツく感じるほど重いのですが まー変速のトップギアとしてはむしろコレくらいでちょうどイイかも。。
さて1分間にペダルを漕ぐ回数を自転車用語で”ケイデンス”と言います。 1分間に60回ペダルを漕げば60ケイデンスというコトですね。 で この60ケイデンスのリズムは簡単に体感で測ることができます・・”軍艦マーチ”を口ずさめば良いのですよ。 軍艦マーチはテンポが120なのでマーチに合わせてペダルを左右で漕げば良いのです。
1漕ぎ588cmでケイデンス60ならば
588cm × 60回 × 60分 ÷(100000cm) = 21.2Km/h
時速 約21kmとなりますね。 60ケイデンスはワタシ的には長時間巡行できるスピードのほぼMAXですので まーだいたい20km/hくらいで巡行できそうということです。^^
おもいっきりペダルを漕げば40km/h以上で走ることも不可能ではありませんが・・ 14インチ車では30km/h以上で走るのは大変な危険を感じます。 せいぜい25km/hくらいまでかな、一般道では。
(小径車は路面のギャップに弱いし、ホイールベースが短く重心が高いので急ブレーキをかけると前方に吹っ飛ぶ可能性大。。 気をつけねば。)
まーとにかく、内装多段化の効果は今のところ大満足です。
そうそう、ワタシの自転車、中古で買って ずーっとメーカー不明だったのですが、どうやらコールマン(Coleman)というメーカー、もしくはそのOEMのようです。
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最近 万華鏡に興味を持ち、作ってみたいなと思っています。
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新車でこういう組み合わせは10万円前後のモデルしかないんですよね。ものすごいコストパフォーマンス。
内装変速機ってあんな小さい中にプラネタリーギヤが組み込まれてるんですよね。8段のとかもあるらしいし。でも実際私も自転車で通勤してみてわかりましたが,変速機は3段もあれば十分な気がします。それより車体の重さのほうが大事かと。
そーなんです、ソコなんです。
今回の改造費が¥17000、車体が¥2100(大笑)、ココがポイントなんです。
まー安く落札した中古自転車ではあったけどアルミフレームで9kgくらいだったし、リングギアは52Tが付いてたし、”タダの安物では無い”という雰囲気があったので 手を加える気になりました。
14インチ、軽量フレーム、変速機付き、で折り畳んだ状態でも転がせる自転車って本当に少ないのですよ。
(あってもホントにバカ高い!)